生命の期限~早期胃がん幽門側胃切除術の後で

胃がん告知と手術の後のこころと身体のアップダウンをみつめる

定期受診終了。腫瘍マーカーが少し上昇 経過観察に

 三カ月に一回の定期受診の日だった。大丈夫という気持ちのどこかに不安もある。ステージ1aだから何か起こるとは思えないのだが、このところの左肩と首の痛みが気になり、胃がんの再発ではないかもしれないが、どこか、身体のどこかが異常のような気がするのだ。
 医師は、「タバコは吸わないよね」「はい」「腫瘍マーカーが少しあがっているんだよね。大丈夫だと思うけど次回の受診まで様子をみよう。もし、上がっていくようなら・・・」と話す。
 なんともいえない気分だ。ここ二、三日会社で不愉快なことがあり、精神が不安定なところにもってきて、首も相変わらず痛い。
 がんという病。毎日、がんブログをチェックするようになっている。ステージ4の方々の闘いを。これは予感なのか。再発かもしくは別のがんになった時の心理的動揺を先取りしようとしているのだろうか。
 考えてもいいことがないから6月まで無視するのがいいのだが、それは難しい。
 がんになるとこの不安がずっとつきまとう。ステージが低くても。